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【PHSサービス終了】後継機の選び方と企業が考えるべきリスクヘッジとは?

特集記事
【PHSサービス終了】後継機の選び方と企業が考えるべきリスクヘッジとは?

2023年3月末をもって、PHSサービスの全てが終了しました。2021年1月末に一般向けサービスが終了し、今年の3月末にPHSの歴史が閉じました。サービス終了後も構内PHSを利用している業界も存在しており、PHSの後継機を選び切り替えなければいけません。本記事では、PHSサービス終了後の利用状況やリスク、後継機の選び方を解説します。

現在もPHSを利用していて、切り替えを検討している企業の担当者様は是非参考にしてください。

そもそもPHSとは

PHSとはPersonal Handy-phone Systemの略称で、日本で1995年からサービスが開始された長距離無線通信システムおよびPHSに対応した電話機の製品を指します。

携帯電話やスマートフォンの前身にあたる通信機器として、広く普及しました。個人が気軽に持ち運べることで人気となり、「ピッチ」という愛称で親しまれていました。利用シーンもビジネスからプライベートまで幅広く使われていました。

携帯電話との違い

PHSの後に携帯電話が普及したのでPHSと携帯電話の機能は同じと思われがちですが、厳密には異なる特徴が2つあります。

1つ目は「電波の届く範囲」です。携帯電話は広範囲まで届く高出力の電波ですが、PHSは電波の届く範囲が500メートル程しかありません。家庭用電話の延長線上にPHSがあるので、限られた範囲にしか電波が届きません。

2つ目は「無線局免許状の有無」です。無線通信機器を使用するためには、電波を管理する総務省や陸上無線協会に無線局免許状を提出する必要があり、携帯電話の場合提出しなければいけないという条件がありました。一方でPHSは、家庭用電話の回線を利用しているので提出の必要がありません。そのため一般の方でも利用されやすかったのです。

このような違いが明確にあることから、携帯電話やスマートフォンとは別のものとして普及する前はもちろん、その後もPHSは長く利用されることになりました。

病院や介護福祉の施設では未だにPHSは使われている

PHSを使うナース

サービスが終了したPHSですが、病院や介護福祉の施設では現在でもPHSが使われています。何故未だにPHSを使用している施設があるのでしょうか。

そもそも病院や介護福祉の施設では、医療や介護を行うのに必要な機器があります。携帯電話の場合、強い電波を発生させ機器が障害を起こす可能性があるとされており、医療機器の故障やPHSでのコミュニケーションの遅延が懸念されていました。介護や医療の現場での遅延は患者の命に関わるので、電波が伝わるような環境作りを徹底しています。そのため、スマートフォンが普及しPHSサービスが終了しても使い続けている施設があるのです。

また、最新の通信機器への切り替えにかかる費用や切り替え方法に関する知識が不足しているなどにより、PHSからの切り替えが遅れているとされています。ただ、4Gや5Gなどが登場したことで、電波の周波数を抑えつつ高出力で使用することができます。デジタルやITなどの技術は進歩しているので、PHSが流行した時代と比べて電波の心配をすることなく最新の通信機器を使うことができます。

PHSサービスが終了した現在でもPHSを利用している施設はありますが、PHSが故障したりトラブルが発生したときに対応できなくなるケースが増えてきます。既にサービスは終了しているので、新しいPHSを発注することも修理を依頼することもできません。そのため、PHSを利用し続けることでトラブルに対応できなくなるというリスクが潜在します。
介護業界でPHSからインカムアプリに乗り換えたチャーム・ケア・コーポレーションさまの事例はこちら!

PHSはなぜサービス終了した?

携帯電話との明確な差別化もされていて長く続いていたPHSですが、サービスが終了してしまった理由について説明します。

その大きな要因として、PHSの性能を上回る新しい電話機である携帯電話やスマートフォンの普及があります。PHSと比較して携帯電話は広範囲に電波が届き通話が可能になるため、広く普及しました。次第にPHSとの価格差もなくなっていきました。スマートフォンの登場・普及によりPHSが使用される台数は減少していきました。スマートフォンは非常に便利なので、PHSに戻るという方もほとんどいません。

また、PHSに限らず無線機通信機器には「スプリアス」という電波を飛ばす仕組みが搭載されています。2007年11月以前に製造された無線機は「旧スプリアス規格」という名で製造されていましたが、総務省の発表により旧スプリアス規格の終了が宣言されました。

終了時期は2022年とされていましたが、新型コロナの影響により医療業界などはPHSからの切替対応は難しいと判断され、無期限延長となりました。旧スプリアス規格は不要な電波とされ、携帯電話やスマートフォンなどの電波の健全な運用の妨げになるとし、日本では2005年にスプリアス低減を目的とした法改正がなされていました。

こうした携帯電話やスマートフォンの普及に押し出される形で、PHSは2023年3月末に全てのサービスが終了しました。

PHS終了により、検討すべき後継機は何か?

PHSサービスの終了に伴い、通信環境維持の対策として後継機となる製品を選ぶ必要があります。スマートフォンが普及している現代では、検討すべきはやはりスマートフォンの導入でしょう。

スマートフォンは、手のひらに収まるくらいの小型サイズなので、PHSと使用感が似ています。さらに通信距離は非常に広く、アンテナ基地局を気にする必要もありません。切り替えについても、PHSから電話番号も変更せずにそのままデータをスマートフォンへ乗り換えられますので、PHSの後継機になりうると考えられます。

しかし、LINEを筆頭とするコミュニケーションアプリについてはプライベートで利用している方も多く、個人的なやり取りと混同してしまうといった事態が生じやすいです。業務用とプライベート用の連絡手段は分けたいという方も多いと思います。

そこで、スマホインカムアプリという選択肢があります。インカムをアプリとしてスマートフォンで使用できるので、スマートフォンさえあればすぐ現場に導入できます。

ダウンロードするだけでアプリの使用を開始でき、端末や基地局の設置にかかる料金、運用開始までの待機時間などを必要としないので、費用を抑えつつスムーズに導入できます。インカムアプリの詳細な内容については下記の記事でも説明してますので、下記のページも併せてご覧ください。

上記のデメリットを、スマホインカムアプリでは解決した上で利用することができます。

PHSが終了した今後はスマホアプリBuddycomがおすすめ

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前述したように、PHSが終了した今後はスマホインカムアプリを利用するのがおすすめです。スマホインカムアプリ以外にも、IP無線やインカムといった選択肢もありますが、スマホインカムアプリではそれぞれのデメリットを補っています。

IP無線はワイモバイルやソフトバンクなど携帯キャリアでのデータ通信によって通話が可能になりますが、回線が混雑したりエリア外では通話できないといったデメリットがあります。また、毎月の利用料金がかかります。インカムも同様に導入費用がかかるデメリットがあります。また、インカム端末の充電や管理などにも費用がかかりますし、大きいサイズのものの場合持ち運びが負担になってしまう可能性があります。

スマホインカムアプリでは、アプリなので初期費用を抑えることができます。加えてスマートフォンであればすぐに準備できるので、すぐに現場に導入できます。スマートフォンは持ち運びに困るサイズや重さがない分、負担にならないので業務に支障なくインカムで通話ができます。

また、IP無線のように回線の状況で通信が途切れてしまうこともありませんし、耳に差し込むタイプやスピーカータイプなど様々な使い方ができます。業務中はインカムを常時着用しているので耳への負担も増えますが、スマートフォンやタブレットであればそのような負担もありません。近年周辺機器の性能は進歩していますが、Buddycom(バディコム)は様々な周辺機器に対応しています。

Buddycomに対応した周辺機器については、以下の関連ページにまとめて記載しています。

現在では様々なスマホインカムアプリがリリースされていますが、「Buddycom」は豊富な周辺機器にも対応しており、業務に影響なくBuddycomを現場に導入できます。

Buddycomには通話機能やMAP機能に加え、有料のプランに契約することで通話音声のテキスト化やライブキャスト機能を利用できます。便利かつ豊富な機能でデスクレスワーカーの業務をサポートしてくれます。また、ChatGPTにも対応しているので業務内容で分からない部分についてAIで検索することができます。これによって、他のスタッフに干渉することなく業務を進められます。

このように、Buddycomはデスクレスワーカーの作業効率を向上させる様々な機能が搭載されています。

PHSからBuddycomに乗り換えた事例

Buddycomはスマートフォンで利用できるインカムアプリとして、現在700社以上の企業が利用しており、その内99.6%の企業が満足して継続利用している、業界TOPクラスの実績を誇ります。音声コミュニケーションツールの出荷社数3年連続シェア第一位も実現しています。

No1訴求

スマートフォンでアプリをインストールすれば利用できるため、PHSからの乗り換え事例もあります。ここでは、PHSからBuddycomに乗り換えた事例をいくつか紹介します。

1グループの参加ユーザー数最大2,000人での利用実績のデータがあり、大規模な利用環境にも対応できます。スマホだけでなくタブレットにもインストールでき、普段使っているデバイスでワンプッシュするだけで無線やトランシーバーのように一斉連絡する事が可能です。

株式会社チャーム・ケア・コーポレーション

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チャーム・ケア・コーポレーションさま|事例ページ

有料老人ホーム運営の事業に特化した株式会社チャーム・ケア・コーポレーションでは、ホーム内の連絡方法をPHSの内線機能に限定していました。しかし、業務が忙しいときに内線に応答できずに対応が遅れるなど、ご入居者様に迷惑をかけることがあったそうです。ご入居者様へのサービス向上のため、PHSから新しい通信機器への切り替えを検討していました。

Buddycomを導入したことで、ハンズフリーとなり作業効率が向上しました。お風呂の介助やリハビリ中でも事務所とスタッフで意思疎通ができるので、情報の共有がスムーズになりました。現場に直接向かう必要がなく、スタッフの負担も軽減しました。

また、シンプルな操作で通話が可能なので使いやすさも実感して頂けています。労働環境の改善やサービスの向上、お客様満足度の向上などPHSからBuddycomに切り替えたことによって様々なメリットを得ています。

Sunrise Healthcare Service Co., Ltd.(カンボジア)

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Sunrise Healthcare Service Co., Ltd.|事例ページ

カンボジア・プノンペンに開院し現地の医療スタッフと日本人スタッフが医療サービスを提供している病院では、PHSに加えインカムや個人スマートフォンなど複数のでデバイスを持って移動していました。そのためスタッフの負担となり、デバイスの管理費用も膨大になっていました。

そこでBuddycomを導入したのですが、Buddycomによってスマートフォン一つでスムーズなコミュニケーションが行えるようになり、導入コストや管理コスト、スタッフの負担削減になりました。また、Englishを含めた複数の言語にも対応しているのでスタッフ間のコミュニケーションが円滑になり、働きやすさを感じてもらえるようになりました。Buddycomにはテキスト翻訳の機能もあり、グローバル事業においても活用できるようになっています。

スムーズなコミュニケーションによってサービスの品質が向上し、患者の待ち時間を減らすことに成功しています。スタッフの働きやすさと同時に、お客様の満足度も高くすることができました。

今回は2つの事例を紹介しましたが、Buddycomの導入事例やPHSからの乗り換え事例は他にもあり、紹介しきれません。Buddycomは介護や医療の業界だけでなく、航空や小売り、鉄道業界でも利用されています。

Buddycomの導入事例について詳しく知りたい方は、下記の導入事例一覧を掲載したサイトからご覧ください。

他社のインカムアプリとの違いは?

Buddycomと他社のインカムアプリとの違いはあるのでしょうか。実際に、他社のインカムアプリからBuddycomに切り替えた事例があるので、紹介します。

社会福祉法人「元気の里とかち」では特別養護老人ホームやグループホーム事業を展開しており、以前から他社のインカムアプリの専用イヤホンマイクを使用していました。しかし、充電が半日ももたないということでBuddycomにリプレイスされました。

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社会福祉法人 元気の里とかち様|事例ページ

Buddycom導入後は充電の問題は解決し、電波やペアリングの問題もなく円滑なコミュニケーションができるようになり、スタッフ間の連携が取れて業務効率が向上しました。

このように、Buddycomは他社と比較しても機能面で多く優れ、圧倒的な企業の導入実績があります。多くの機能で他社のインカムアプリより優れています。他社のインカムアプリとの違いについては比較表に記載してありますので、詳しく知りたいという方は下記より比較表をダウンロードしてご覧ください。

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他社との比較表|比較表のダウンロード

こちらの比較表を見ても分かるように、圧倒的な企業の導入実績数に違いがあります。JRやDAIKIN、イオングループなど業界トップクラスに多数導入実績(導入企業はこちら)があるのは、Buddycomの強みと言えます。もっと詳しく資料をご覧いただきたい方は下記より無料ダウンロードいただけます。

Buddycomで使える機能

Buddycomではさまざまな機能が使え、業務を効率的に行うのに便利な機能が多数搭載されています。以下、5つの機能を紹介します。

①グループ通話

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Buddycomは会話に必要なメンバーでグループを作り、双方向の通話が可能です。また対象グループに所属するユーザーに対してBuddycomアプリを強制的に起動させ、単方向の発信も行えます。ユーザー数、グループ数の上限なしに通話を発信する事ができ、現場や拠点ごとに必要に応じたグループ分けができます。検証実績として1グループ2000ユーザーへ同時発信が検証済みです。

②ライブキャスト機能

業界初のライブキャスト機能をBuddycomでは使用できます。ZoomやTeamsなどがイメージに近いでしょう。動画配信と一緒に音声津和も可能ですので映像+声により正確な情報共有が行えます。

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③通話履歴の音声/テキスト保存

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今自分が通話している内容が自動でBuddycomアプリ上のチャット画面にテキスト化されます。通話を確認できないような環境でも、音声を再生せずに内容を後々確認できます。複数の指示があったり、一度聞いただけでは理解できなかった難しい指示も文字として何度も見返すことができるので、ミス防止につながります。

④通話音声のリアルタイム翻訳

Buddycomは文字や通話内容をリアルタイムで翻訳してくれます。また複数言語へ同時翻訳も可能ですので、多国籍な職場や、多数の海外拠点を持っている企業でも同時にグループ通話が可能です。

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⑤MAP機能

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BuddycomではMAP機能もあります。Buddycomユーザーの位置情報がMAP画面上で分かりますし、画面上の特定のエリアを指定して、その範囲内に入ったメンバーだけで会話したり、個別に発信する事が出来ます。

分かりやすい料金プラン

Buddycomの機能や利便性はこれまでで理解してもらえたと思います。しかし料金プランが高かったり、複雑で分かりにくいと導入まで足踏みをしてしまいますよね。Buddycomは実質月額660円~のプランを用意していて非常に安価です。プランは大きく分けて2つでシンプルです。

  • 無線/トランシーバーとして利用するTalkプラン
  • 通話に加え映像配信も行えるLivecastプラン
  • Talk Lite

    最もシンプルなプラン

  • ¥660/ 月

    消費税込み

  • トランシーバー機能
  • かんたんログイン
  • ライブ映像配信
  • 音声テキスト化
  • 翻訳機能
  • その他エンタープライズ機能
  • お申し込み
  • Talk
    Enterprise

    高セキュリティ

  • ¥1,100/ 月

    消費税込み

  • トランシーバー機能
  • かんたんログイン
  • ライブ映像配信
  • 音声テキスト化
  • 翻訳機能
  • その他エンタープライズ機能
  • お申し込み
人気プラン
  • Livecast Lite

    映像配信として利用

  • ¥1,650/ 月

    消費税込み

  • トランシーバー機能
  • かんたんログイン
  • ライブ映像配信
  • 音声テキスト化
  • 翻訳機能
  • その他エンタープライズ機能
  • お申し込み
  • Livecast Enterprise

    高セキュリティ

  • ¥2,200/ 月

    消費税込み

  • トランシーバー機能
  • かんたんログイン
  • ライブ映像配信
  • 音声テキスト化
  • 翻訳機能
  • その他エンタープライズ機能
  • お申し込み
人気プラン

そしてそれぞれ標準クラスのLiteプランと高セキュリティのEnterpriseプランがあります。価格は各々以下の通り。税込み価格で表示します。

  • Talk Lite・・・年契約7,920円(月額660円相当)
  • Talk Enterprise・・・年契約13,200円(月額1,100円相当)
  • Livecast Lite・・・年契約19,800円(月額1,650円相当)
  • Livecast Ernterprise・・・年契約26,400円(月額2,200円相当)

これらの他に初期費用や登録費用はいっさいかからず、全てWEB上で登録、決済が可能です。料金プランは下記に詳細が載っています。Buddycomでは無料トライアルでの提供も行っています。まずは無料トライアルで試してみてください。

Buddycom使用に必要なもの

Buddycomを使用する場合、当然ですがスマートフォンやタブレットなどの端末は必要になります。端末からBuddycomのアプリをインストールし、アカウントの登録をしてからログインすることでBuddycomを利用できます。また、Buddycomを利用するために重要なのが周辺機器で、アプリを利用できる機器を準備しなければいけません。周辺機器には様々な型がありますが、ほとんどの周辺機器にBuddycomは対応しています。(Buddycomを利用しているお客様の99%が周辺機器を使用しています。)

医療福祉系_周辺機器サムネ

例えば先ほど紹介した株式会社チャーム・ケア・コーポレーションでは、「Bbradio2 – Bluetoothイヤホンマイク」という製品を利用しています。iOSやAndroidに対応しBluetoothに接続できるこちらのイヤホンマイクには、長時間稼働を実現するバッテリーが搭載されています。また、タイピン式なので耳への負担を小さくします。

カンボジアの病院では、「ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット」を利用しています。本体側面にファンクションボタンを3つ搭載しており、業務中でもワンプッシュで情報を伝えることができます。

このように、Buddycomは豊富な周辺機器に対応しています。業界や職種ごとにインカムに必要とする機能は異なるので、柔軟に対応しつつ使いやすさを実現します。ただし、Buddycomを導入する際は対応している周辺機器であるか確認するようにしましょう。

Buddycomは様々な機能を搭載し、豊富な周辺機器にも対応しているので現場への導入がスムーズに進められます。現場のDX化や労働環境の向上にも役立つので、Buddycomの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

Buddycomは無料トライアルのキャンペーンを案内しています。1ヶ月間無料でBuddycomを導入し試すことができ、無料トライアル期間中は周辺機器のレンタルも行っています。もし端末が準備できていなくても貸し出せるので、現場に合った周辺機器で使用感を試すことができます。

まずは無料トライアルから始めてみましょう!

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