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【Buddycom活用事例】明治大学ラグビー部様の動画を元にご紹介します!

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【Buddycom活用事例】明治大学ラグビー部様の動画を元にご紹介します!

明治大学ラグビー部 × Buddycom 90分の朝練で日本一を目指す

事例動画

明治大学ラグビー部様|事例ページ

明治大学ラグビー部

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明治大学ラグビー部 監督 神鳥裕之さま

明治大学ラグビー部は、平日朝6時半から90分間90名の選手が日本一を目指してトレーニングを行っています。トレーニングを円滑に行うために、スタッフ間でBuddycomを活用して、情報共有や連携を行っています。

利用シーン①

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明治大学ラグビー部 主任・学生コーチ 小林瑛人さま

今まではメディカルのスタッフの方が2名で、それに対して選手が90名いるというところで、なかなか目視ではケガ人の対応に追いつけないといった現状がありました。

それに対してBuddycomを導入することで、学生スタッフとメディカルスタッフでリアルタイムに情報を共有することができて見る目を増やすことができたので、迅速な情報共有が可能となりました。

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グランドで実際に使用している様子

使用している周辺機器

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周辺機器(MKI-P3)を使う様子|製品詳細ページ

明治大学ラグビー部で使用されている周辺機器(アクセサリー)はMKI-P3です。日本の音響機器メーカーと共同開発したBuddycom専用品です。スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいフロントラインワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
iOS、Androidに対応し、バッテリーは連続使用時間最大約15時間、連続待機時間最大約200時間と長時間の連続使用にも耐えることができます。詳しくは製品詳細ページをご覧くださいませ。

利用シーン②

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明治大学ラグビー部 学生トレーナー 佐賀優真さま

Buddycomを導入してからは、音声だけのやりとりでなく、文字として残るため聞き返しづらい先輩スタッフの指示も後から見直せて便利です。
スタッフはBuddycomで通話しながら動き回り、周りの音も聞きたいため、明治大学ラグビー部ではBluetoothマイクの耳掛けイヤホンを使用しています。
このように、マイクやイヤホンもさまざまな種類があるため、使用用途に合わせて選ぶことができました。

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グランドで実際に使用している様子

利用シーン③

Buddycomのチャット機能を利用し、落とし物があった際に全体チャットでお知らせすることができます。写真をスマホで撮影し「忘れ物です」と自由にテキストを打ち込むことができるので便利です。

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今後について

明治大学ラグビー部は日本一を目指して練習に取り組んでおります。
また明治大学ラグビー部の活動以外でも、イベントごとやそういった場所でもBuddycomを活用していきたいと考えております。

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以上のように、Buddycomを使うことで、スタッフ間でのコミュニケーションがスムーズに行えるため、より正確かつ効率的な業務遂行が可能になります。スタッフの作業効率化やお客様へのサービス向上に貢献しており、今後もその効果を発揮していくことが期待されます。

Buddycomは周辺機器(アクセサリー)がとても豊富に用意されていまして、現場ごとのニーズに合わせて式や有線、Bluetoothなど、様々な用途利用できとてもご好評をいただいております。
→Buddycomの周辺機器はこちら

本記事の詳細は弊社コーポレートサイトに事例取材として掲載されています。詳しくは下記をご覧くださいませ。

事例取材会社詳細

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団体名:明治大学ラグビー部
会社URL:https://www.meijirugby.jp/
業界:教育機関・スポーツ
利用シーン:ラグビー部
利用開始時期:2022/08~
明治大学ラグビー部は1923年に創部されたラグビーの伝統校です。部のエンブレムはペガサスです。「前へ」の精神に現代ラグビーの要素を取り入れ、ファンの皆様に感動を与えられるようなラグビーを目指すとともに大学日本一を目指して活動しています。

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