【Buddycom×マルハン】パチンコ店の騒音下でもクリアな音声コミュニケーションが可能
事例動画
利用シーン①
私たちマルハンでは、インカムのリプレースとしてBuddycomとスマートフォンを導入しています。
Buddycom専用の高指向性マイクは、騒音下でも音声がクリアに聞こえるため私たちの店舗のように、常に大きな音が鳴り響く現場でもストレスなく音声のやりとりが出来ています。
利用シーン②
既存のインカムと比較して良くなった点は、音声以外のコミュニケーションが取れるようになったことです。
例えば、会話の文字起こしによる通話履歴の確認が取れるようになったため、聞き直すというアクションが無くなりました。また、言葉だけでは通じにくいことでも写真を共有することで、目で見て確認することができました。
使用している周辺機器
株式会社マルハンで使用されている周辺機器(アクセサリー)はMKI-P5です。周りの騒音を拾いにくい接話型マイクを採用、周囲の騒音を大幅にカットするBuddycom専用チューニングが施されています。
無線機やトランシーバーと同じように押しながら通話が可能です。※接話型マイクのため、マイクを口元に近づけて喋る必要があります
利用シーン③
開店前の入場整理や、駐車場の見回りなどBuddycomなら外にいても会話ができますので、とても便利に使わせてもらっています。
現在、全社で車内放置撲滅に取り組んでいるのですが、駐車場からリアルタイムな情報交換ができることで車内放置撲滅に近づけているのではないかと感じています。
最後に -今後について-
今後は東日本カンパニー全店舗に順次導入し、ゆくゆくは全店に普及させたいと考えています。
以上のように、Buddycomを使うことで、スタッフ間でのコミュニケーションがスムーズに行えるため、より正確かつ効率的な業務遂行が可能になります。スタッフの作業効率化やお客様へのサービス向上に貢献しており、今後もその効果を発揮していくことが期待されます。
Buddycomは周辺機器(アクセサリー)がとても豊富に用意されていまして、現場ごとのニーズに合わせて式や有線、Bluetoothなど、様々な用途利用できとてもご好評をいただいております。
→Buddycomの周辺機器はこちら
本記事の詳細は弊社コーポレートサイトに事例取材として掲載されています。詳しくは下記をご覧くださいませ。
事例取材会社詳細
会社名:株式会社マルハン
会社URL:https://www.maruhan.co.jp/
業界:エンターテイメント
利用シーン:パチンコホール
利用開始時期:2021/10~
パチンコホールを中心に総合エンターテイメント事業を展開する株式会社マルハン(本社:京都・東京)