サイエンスアーツ採用ページ

株式会社サイエンスアーツ
について

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自社商材Buddycom(バディコム)を開発・運営しています。

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1対1でじっくり、サイエンスアーツことを聞いてみたい。そんな方のために、カジュアルなカタチでお互いが質問をする面談を実施しています。まずは少しでもサイエンスアーツを知ってもらうきっかけになればと思っています。

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導入社数は600社を超え、利用継続率は99.6％超！業界大手をはじめ、多くのお客様がBuddycomを導入いただいています。弊社商材を導入している企業様はこちらです。

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働く従業員の声

全員チームで開発しているという意識が強く、何か課題があったらすぐに相談して解決していくスタイルです。

Daiki

2017年入社/開発部部長

「自分の範囲外のことや、わからないことで協力が必要な時は助け合う」という文化です。部署間での会話は結構多いと思います。

Shungo

2021年入社/サーバーサイドエンジニア

自分が開発した機能をお客さんが使ってくれた時、「開発してくれてありがとう、とても便利になった」と言ってもらえることが嬉しいです。

Yuto

2019年入社/クライアントエンジニア

社内の雰囲気は、気軽に話せるメンバーが多く、働きやすい環境です。上の人と話すときも、「かしこまって報告する」みたいな感じは全然ありません。

Ryosukeo

2022年入社/ソリューションエンジニア

自身の裁量でこれまでの経験を活かして会社を成長させることに魅力を感じていただける方にとってはこの上ない機会だと思います。

Sayuko

2018年入社/第1営業部部長

何かに挑戦して乗り越えた経験があり、自分の芯を持っている方がサイエンスアーツに合っていると思います。

Rino

2021年入社/第2営業部

Buddycomはデスクレスワーカーの1分1秒争う業務に貢献しています。

グランドスタッフ同士のコミュニケーションなど、1分1秒が大事な業務において非常に有効です。

2021年5月現在、JALスカイ様では国内線231台、国際線70台、合計301台のBuddycomを使用中です。グループへ一斉に話しかけても遅延なく声が届き、1分1秒が大事な業務において、非常に有効に活用できています。

JALスカイ様は、東京国際空港（羽田）・成田国際空港においてJALグループ便およびJALが受託する外国航空会社便の「旅客サービス」と「ステーションオペレーション」の業務を担っている会社です。→JALスカイ様の導入事例を見る

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今では我々の業務に手放せないツールです

Buddycomの導入以前、指令から車掌への情報伝達は、乗務員室に設置された指令電話で行い、巡回等で不在の時は留守録に伝達内容を残していたのですが、いち早く乗務員に伝達できるよう、グループ通話を活用して伝達できるようになりました。また、クルー間、指令との情報共有がしやすくなったほか、他列車の乗務員とも指令を介さず迅速に連携が取れるようになり、これまで以上にお客様対応力が向上しました。

東海旅客鉄道株式会社様は、1987年に日本国有鉄道から鉄道事業を引き継いだJRグループの旅客鉄道会社の一つ。東海道新幹線を軸として、東海地方を主とした中部地方を中心に鉄道路線網を有する。→JR東海様の導入事例を見る

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業務のチームプレーをすべてBuddycomで

今回導入したBuddycomを活用して、限られた人時を有効活用するために、商品の問い合わせや人を探す時間など、ムダな時間を徹底的に排除しました。それにより、本来必要なお客さま対応・サービスを根本的に改善することが可能になりました。

イオンリテール様は店舗数約400店舗従業員数約85,200名の総合小売業です。→イオンリテール様の導入事例を見る

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職務概要

この募集はBuddycomの開発チームにジョインしたい方を広く募集する求人です。ご応募頂いた場合ご経歴とご意向に沿って、社内で幅広くポジションを検討させていただきます。希望ポジションが決まっていない、複数ある、応募資格にマッチしていないがやってみたい、開発以外のポジションにも興味がある、という方はこちらからご応募ください。

現在募集中のポジション詳細についてはそれぞれの求人をご覧ください。