【Buddycom×GiGO】DXでゲームセンターが変わる
事例動画
連携概要・事例
当社は、センサーやカメラとの連携を強化し、Buddycom with Thingsという名称でエコシステムを構築しています。実現のため、Buddycomが他システムから音声やテキスト情報を受け取り、フロントラインワーカーにリアルタイム、かつ、一斉に、音声通知するAPIを公開しています。
利用シーン①
Buddycomはインカムとは全く違いました。 一番大きなポイントが文字起こしができることだと思っています。この速度と正確性にとてもびっくりしました。どうしてもうるさい場所ですので聞き逃しがあるのですがそれを聞き返すことなくアプリで自分で確認ができる、とても便利な機能だと思います。
Buddycomの魅力
Buddycomは周辺機器(アクセサリー)がとても豊富に用意されていまして、店舗ごとのニーズに合わせて耳掛け式や有線、Bluetoothなど、様々な用途利用できます。とても助かっております。
→Buddycomの周辺機器はこちら
利用シーン②
今後Buddycomに期待すること
Buddycomの音声データにとても期待しております。これらをAIにかけることによって、安全管理や優秀なスタッフの行動の分析など有効に活用できるのではないかと考えています。
まだBuddycomが導入されていない店舗にも順次導入を進め、ゆくゆくは全店で活用したいと考えております。
本記事の詳細は弊社コーポレートサイトに事例取材として掲載されています。詳しくは下記をご覧くださいませ。
事例取材会社詳細
会社名:株式会社GENDA GiGO Entertainment
会社URL:https://www.gendagigo.jp/
業界:アミューズメント
利用シーン:ゲームセンター
利用開始時期:2021/11~
株式会社GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都大田区 代表取締役社長:上野 聖)は、「楽し場」を通じて笑顔と感動を創造することをミッションとし、国内外に約225店舗のエンターテイメント施設を運営しております。